今までに登録して頂いた方々の内容を載せています。
これからも増えていきます!

救援シート・登録項目



●京都府の男性 70歳代
・幼児、児童向きの本を、送料当方負担で届けられます。
 (ダンボールで5〜6杯あります)


●東京都の女性 40歳代
・被災者の方で、疎開されている方のお話を聴いてさしあげること。
・必要とされている物品を、代わって購入するようなおつかい等々。
・東京近郊に疎開している方で、西日暮里まで来れる女性の方に、
エステ・マッサージが出来ます。
○東京近郊で、平日の日中であれば、仕事を入れていない日に限り大丈夫です。


●東京都の男性 70歳代
・感動したこと、怒っていること、悲しいことなどを傾聴し、発表する場づくり。
(ほっとする時空間づくり)
・子供たちの宿題の仲間、童話や絵本を読み聞かせができます。
・「ほめあいクラブ」の設定と組織化
(周りの人の美点を発表して行動を支援する)
○東京近郊の避難所に行けます。
 他人に迷惑がかからない時間・距離の範囲です。
(自分で自分の始末が出来る程度の場所)


●関西の男性 40歳代
支援・救援の出来ること。
1.タマネギを被災地に提供すること。
2.現地に出向いてのボランティアすること(労働力)
3.話を聴くこと。
○支援活動が可能な地域、期間、時間など。
・どこでも、最長一週間。


●関東の男性 70歳代
・このアンケートへの直接的な回答にはならないかもしれませんが、
先月末、私たちの団地で34年間、廃品(ビール瓶や缶・古新聞・雑誌、etc)の回収→回収業者に買ってもらう、という「リサイクル活動」を続けてきた『町田木曽リサイクルの会』では、蓄積してきたお金(廃品を売って得たお金)の中から、50万円を東北・関東大震災救援金として町田市の事務局を通じて、現地に送金させてもらいました。
この会の会長役を担ってきたものとして、「リサイクル活動」を続けてきて良かったと思っています。
・地道な市民活動が、こうしたことに役立つという実例として、ご紹介賜れば嬉しく思います。


●福岡の女性 60歳代
・福島県産 有機野菜をインターネットで販売しているのを、テレビで見ました。『私も出来るかな』ということで、注文・購入。
・東北の老舗、八木澤商店の醤油を現金同封で予約・注文したい。
・国は早く復興庁を作って、多くの臨時職員でも、受け入れ、
早めの活動をして欲しい。 良き指導者がほしいですね!


●長崎の男性 70歳代
すでに地元行政、及び所属するNPO法人の支援事業として義援金、生活用品など支援物資の提供に協力済みですが、心ばかりの義援金を同封させて頂きます。